カテゴリ:みなと気仙沼( 91 )

お盆帰省2016

どひゃ~と放置ブログになってしまってイケナイイケナイ
今頃だけど記憶の手助けになる記録だから書かなければね

お盆に帰省してきました
昨年は帰省できなかったので2年ぶりの気仙沼!!
震災以降年に数回帰省していたので復興具合とかもどかしく思うところも多かったけれど
2年振りとなればねぇ。。
期待もするじゃないですか♪

嵩上げは大分進み
嵩上げした新しい道路とフラットになると
元々がこんな風だったかと錯覚も起きます

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でも震災後5年経過してのこの景色なんだなと言う気持ちも当然するのよ

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仮設住宅から公営住宅へ、、、
建設中の公営住宅の建物群と言うのは今までになかった景色
ここは向いに大きな漁船が押し流された場所
全く震災前の様子が分からなくなった場所の一つです

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防潮堤は区間によって進んだところやら
計画の見直しが入った区間やら低くなったところやら。。。
関心は大いに持っているものの何が何やらもうどうにも分かりません
ただ迫りくる防潮堤の威圧感には暗い気持ちになるばかり

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気仙沼大島への架橋工事は形が見えてきました

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震災がなかったら、、、と思うような景色だったり
災害は街や人の暮らしをこう変えていくのだなと思ったり
新しい風も吹いているなと感じたり
やっぱり色々な思いが交差します
まだまだあの震災は身近で生活の中にあるんだね

気仙沼の海側と反対の里山深くに出来たYASSEコーヒー
何もない田んぼの中にコーヒーハウスと言う発想
ちゃんと賑わっているんだよ

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アンカーコーヒーもマザーポートが出来てお友達とお喋りしたり

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友達とプラザホテルで海を見ながらご飯を食べたり
いつも待っていてくれる友達がいる幸せ

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実家で気仙沼ホルモンパーティーをしながら
眼下の町を眺めながら気仙沼に住まうという選択技はあるか等とシュミレーションしてみたりもする
私にとっては容易な想像にも思えるけどなかなか難しいのかな

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行きは新幹線、帰りは妹と姪の運転する車で帰京
台風が来ちゃったりしたけどお墓参りをしたり親戚の顔を見たりお盆帰省はいいね

最後にご当地キャラ、ホヤぼーやのキャップで喜ぶ姪♪

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by mamamack | 2016-08-29 12:41 | みなと気仙沼 | Comments(4)

ゴミ問題とか民度とか

わが故郷気仙沼には安波山という山があって
小学校の校歌にも歌われ市民に親しまれている気仙沼の象徴とも呼べるような山なんです
なんてったって安波山の日なんて言うのもあって
市民総出で安波山に登ったり、遠足で登ったり。。。

安波山の日、調べてみたら旧暦の3月27日だったみたいで
新暦でいうと大体5月始めの連休の頃になるのね
今は5月5日がゴーゴー安波山の日になっています

私も以前安波山について書いていますね
ほぼ日刊イトイ新聞の支社、気仙沼のほぼ日でもほらちゃんと載せてくれちゃっているんだから

それでね、なぜ安波山の話になったかと言うと、、、
先日写真の断捨離整理をしていた時の事
安波山で撮った写真があったんですよ

ちょっと恥ずかしいけれど中学生の頃の写真
真っ黒ですね~、あはは
しかしこの写真を撮った時の状況を覚えていないおバカな私です
ススキが写っているので秋ですね
ともあれ懐かしい光景です

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ところがね、次の写真を見てびっくらこいたのであります

足元のゴミです!!
え~~~!!ですよね
ゴミ箱が満杯状態とかでもなく
無造作に散らばっているゴミ
しかも何のためらいもなくその横で写真に納まっているし
こんなだった??ってちょっとショックな写真でした

中学生の頃の写真ということはほぼ50年近く前の写真ということになるのだけど
これが普通のことだったのかもしれないね
決して気仙沼市民だけのマナーの無さということではないのでしょう
とするとごみの後始末に関してマナーとして教育し続ける効果と言うものは大きいのだね
本当に知らず知らずに気が付いたら、、、ということなのでしょう

近年海外からの観光客が増えて
近隣の国のマナーとか民度とかとやかく言われているけれど
50年前の日本だってと一枚の写真で思ったことでした

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でも今のデジタルの時代と違って昔の写真は
少ない枚数の中から色々な情報を得ようと見入ります
そういうのもいいなと思います

しかし何だったんでしょうねこのゴミは
気仙沼ラバーとしては釈然としないわ~(・・?
でもとても懐かしい写真です

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by mamamack | 2016-06-03 23:33 | みなと気仙沼 | Comments(2)

目黒区美術館にて

気仙沼市の北部にリアス・アーク美術館があります
海岸線から離れた丘陵地にあるのですが
一帯は遠くに海岸線も望め総合体育館とも隣接して
緑あふれる気持ちのいいエリアです

私も帰省の折に何度か立ち寄ったり
まっくすを緑の中に散歩させに行ったこともあります

美術館は高台のため津波被害はなかったものの地震被害は大きかったようです
休館を余儀なくされた2年の間に学芸員の方々が大震災記録調査活動を開始
津波被災現場の記録と調査で膨大な資料を蓄積したとのことです

そして2013年4月に美術館を再開
東日本大震災の記録と津波の災害史の常設展示を公開したのでした
私も帰省の折に行って見ておかなければと思いつつ
その機会を持てないでいました

目黒区は目黒のさんま祭りをきっかけに気仙沼市との交流を深め
友好都市協定を結んだのが2010年9月
その半年後に東日本大震災が起きたということになります
目黒区、そして区民の方々には継続的に色々な形で支援を続けていただいています

目黒美術館において2/13~3/21の間
リアス・アーク美術館の震災展=気仙沼と、東日本大震災の記憶=が開催されています
もうすぐ展示期間も終了間際と言うところで妹を誘って行ってきました
東京で開催され、そして東京で見ることにも意義があるのかなと

私にとっては故郷の被災した記録なわけで
今回400点ほど展示された写真等すべてに付いているキャプションを
全部読みながら一点一点しっかりと見ました
キャプションの内容がとても良かったのです
震災直後からの記録の数々に学芸員の方々の後世に残そうという熱い使命感が伝わりました

会場内は撮影禁止でしたが
予想していたより来場者の方が多くて
とても熱心に見て回られていたのが印象的でした

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目黒川沿いは桜の名所
蕾が少し膨らんできましたね
なくなってしまった気仙沼大川沿いの桜を思い出しました

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by mamamack | 2016-03-15 23:39 | みなと気仙沼 | Comments(2)

5年目の

3月に入るとやっぱり今年もあの日を思い出すことが多くなって

今年は5年目というくくりの報道も多く

見なければいいのに見ては涙をこぼしたり。。

なかなか自分の感情を言い表せないでいるけれど

やっぱり一番近いのは喪失感なのかな

いろいろ何だか面白くない

ここのところ空を見上げています

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鎮魂の日は静かに祈りの日です

東京は小雨模様の寒い一日でした

あの日も寒かったね

今年は気仙沼に帰ろう

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by mamamack | 2016-03-13 00:04 | みなと気仙沼 | Comments(0)

勇敢な桜の戦士たち

ラグビーW杯盛り上がりましたね
今までで一番一生懸命見ました
準々決勝進出ならず、、、残念だけれど
過去W杯で一勝しかできなかった日本が今回は三勝
これは凄いことなんですよね

感動をくれたブレイブ・ブロッサムズ
その中に気仙沼出身の畠山健介選手がいます
畠山選手は前回2011年ニュージーランドW杯にも出場しています

2011年3月の東日本大震災の津波で気仙沼の実家は流されてしまいました
実家に残されていた子供時代からの記念の品々もすべて流されてしまったのです
当時W杯に出場する畠山選手の存在に被災地気仙沼の人達も大いに励まされましたね

今回もプロップ畠山健介健在!
勇敢に戦ってくれました
そして気仙沼から届けられたゆかりの人々のメッセージが書かれた日の丸
南ア戦勝利後から掲げてくれていましたね
感動をありがとう!!

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私の故郷気仙沼には夢と希望と勇気を見せてくれる人物がたくさんいて本当に誇れることです
特にここのところスポーツ選手としては
ロンドンオリンピックで活躍したフェンシングの千田健太選手、菅原千恵子選手
東京大会招致活動にも貢献してくれたパラリンピアンの佐藤真海選手
と、たくさん明るい話題を提供してくれました
人口7万足らずの町から世界を舞台に頑張ってくれている若者たち
本当に頼もしく誇らしいです
どうだ凄いだろう気仙沼、えへん♪

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by mamamack | 2015-10-13 00:02 | みなと気仙沼 | Comments(2)

4年

4回目の3・11の日を迎えました
この日に合わせてまた災害関連の報道も多くなり
見入ってはあの日を思い出し
思い出すと連鎖していろいろと思いは勝手にあちらこちらと飛び回り
やっぱり悲しい数日でした

あの日も普通に始まった一日だったろうに。。。

ただただ亡くなられた方々への冥福を祈り
故郷へ思いを馳せた一日
あの日と同じとても寒い一日でした

前の晩には市民会館でさだまさしさんのコンサートが開かれていて
ほぼ日刊イトイ新聞がネットで生中継してくれていたので
現地にいる気分に浸りながら夕ご飯の支度をしたり

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当日には気仙沼の上空に向けて鎮魂の光が上がるのを見て手を合わせたり

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そして気仙沼出身で高校同窓の歌手
畠山美由紀さんのアルバム わが美しき故郷よ を久しぶりに聴いたりしました
泣けてきます



鎮魂の日が過ぎればまた私の怒りも復活し
東京の建築ラッシュで大きなビルがあっという間に立ち上がる様を見ては
この熱意とスピードを被災地に持って行ったならば
もうとっくに復興住宅も避難ビルも建ちあがっているだろうにと思うのです
そして相変わらず東京の夜は明るいのです
安倍さん、耳に優しい言葉は聞き飽きました



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by mamamack | 2015-03-14 16:04 | みなと気仙沼 | Comments(2)

師走

捲ること12枚
最後の気仙沼漁師カレンダー12月です

もたもたと動いている私だけれど
月日はあっという間に流れていきます

でも捲ったとたん12月のモデル漁師さんたちの若さに
なんだか元気いっぱいな気持ちになる♪

被災地にも漁業にも明るい未来があるといいな

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by mamamack | 2014-12-07 23:37 | みなと気仙沼 | Comments(2)

久しぶりです

とても久しぶりの更新になってしまいました
もう11月。。。

今月の漁師さんは

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伝説の大船頭第18昭福丸の前川さん
気仙沼にはこういう凄い人がいるんだね

10月はオットの入院などもあってバタバタと過ぎ去ってしまった感じだけれど
そんな合間にも色々あったけれど
今更だけれど、このイベントのことは書いておこう

東日本大震災復興支援 Project Rising Sun のチャリティーコンサートに行ってきました
Project Rising Sun はピアニストの天平、バリトン歌手の吉武 大地さんが有志音楽家とともにチャリティーコンサートを開催しています
そして収益、募金、寄付などで集まったお金で被災地にピアノを寄贈しています

このコンサートへは同郷出身の幼馴染の友達に誘われて行ったのです
彼女は誰も住んでいない実家を被災した友達に貸して
使う人のいなくなったピアノをこのプロジェクトを通じて寄付したのでした
そのピアノはプロジェクトによって調律され運ばれて
今度はたくさんの人に笑顔を届けています

そんなコンサート、若い日本の才能あるアーティストの音楽を存分に楽しみました
コンサートホールもこじんまりとしていながらも
とても気持ちのいい素敵なホールでした

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by mamamack | 2014-11-04 00:07 | みなと気仙沼 | Comments(2)

10月のカレンダー

10月の気仙沼漁師カレンダー紹介しなくっちゃ!
新造船のお披露目ですね♪
新築の家の建前と同じで餅を撒いています
拾いに行きたいわ~

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津波被害を受けた三陸沿岸部の防潮堤問題も
自分でニュースを追いかけない限りなかなか耳に入ってきません
地区ごとに話し合いがもたれたり
合意がなされたりなされなかったり

なかなか全国的に防潮堤問題を考える機運が盛り上がらないように思えて
このままいくと気が付いたら美しい日本の海岸線が
高い塀で覆われてしまっていたと言うことになってしまうのかなと
ちょっと暗澹たる思いに駆られます

そんな中、防潮堤問題に関心をもって
現地を見て回られたり疑問をもって情報を発信し続けていらっしゃる安倍総理夫人の昭恵さんが
先日ニューヨークのフォード財団で開かれた防災シンポジウムで基調講演をしました

日本のファーストレディーがこういう場面で
英語で自分の考えを発信すると言うことは珍しいことだと思いますが
昭恵さんの真摯に防潮堤を考えていらっしゃる思いが伝わり
とても誠実で素敵なスピーチです
特に気仙沼を例えに出してお話してくださったことに感謝します




昭恵さんのFacebookにスピーチの日本語訳が出ています
是非多くの方に昭恵さんの活動を知っていただきたいと思います




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by mamamack | 2014-10-06 00:26 | みなと気仙沼 | Comments(2)

サンマ美味しいよね♪

九月の気仙沼漁師カレンダー
牡蠣養殖の漁師さんですね♪
漁師さんたちの努力で牡蠣は着実に復活してきていますね
真牡蠣はこれからどんどん美味しくなってきます
三陸の牡蠣、大いに食べていただきたいっ❤

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そしてこの季節といえば、、、サンマ
今年も姉から気仙沼水揚げのサンマが届きました~♪

サンマはどんなに質の良い魚屋さんで買って来ても
デパ地下で高いサンマを買って来ても
気仙沼直送のサンマの方が美味しいのですよ
不思議だね

ほら、口先も黄色くて目も澄んでいて綺麗!

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思えばどんだけサンマを食べて育ったんだろうと思うわけです(笑)
私が子供のころ気仙沼はサンマの水揚げ日本一の町でしたからね
現在のような冷凍技術も加工技術もさほど進んでいない時代なものだから
旬のものはこれでもかという位食卓に登るのです
あちこちからいただいたり届けられる量も半端なくて
まさにサンマ三昧の季節でした
夕方はあちこちで七輪でサンマを焼く光景が見られたものです
まさに町中がサンマで溢れかえっていたような感じでした

焼いて食べるのはもちろん、刺身、つみれ汁、フライ、煮付け、ハンバーグ、、、
いろいろ工夫してくれたものです
母のサンマ料理懐かしいな

いまだにサンマは飽きもせず大好き❤

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by mamamack | 2014-09-08 23:39 | みなと気仙沼 | Comments(2)

ままま&まっくす的 、ほにゃらら生活


by mamamack
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