16歳の通院記録-その4 11/12

後日獣医さんから血液検査の結果が出ましたと電話がありました
肝臓の数値がかなり高いと、あらま

初診時に5月に血液検査をした結果表を持参していて
肝臓と腎臓の数値が上がり始めていたこと
胆泥がたまり始めていてウルソを服用していた事など伝えてあったのですが
5/5の検査時から ALT 124→ 211
ALP 454 →944
GGT 36.4 →57.2
と、高かった数値が更に急激に高くなっているとのこと
腎臓系の数値は落ち着いています

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前回の肛門腺腫の処置後の再診に行く時にエコー検査をした方が良いと
その際、日曜日なら別院で診療されている先生のご主人先生も一緒に診てくださるとのことで予約しました

まず肛門腺腫はカサカサして来て6×6×6ミリに少し小さくなりました
もう一度凍結療法をした方が良いと言われたけど様子見にしたいと伝えました

そして腹部エコー検査
モニターを見ながら検査をしていたところ左鎖骨の奥、脾臓に腫瘍があると
おそらく血管肉腫が疑われるとの事でした
脾臓やら肉腫やら言われても中々症状のイメージが付かず色々説明してもらうにつれ大事だとうろたえました
以前の獣医さんで胆泥の様子を見るために6月と8月にエコー検査をした時には何も言われていないのです
その後に出来たとしたら急激に大きくなっているという事になります

治療法は摘出しかないこと
悪性かどうかは摘出して生検して見るしかないこと
癌の場合は細胞が散る危険性と血腫が破裂する危険性があることで針生検は出来ないということ
摘出しなければどうなりますかと聞いたら良性であれ悪性であれいずれ破裂するのだと
自然に破裂する場合もあるし外的なショックで破裂することもあると
血腫はとても柔らかいので破裂し易いのだそうです
しかもまっくすは5センチ大と大きく、いつ破裂してもおかしくない大きさだと

どうしても話が摘出手術の方向への説明になってしまうので
再度手術はしないこと、眼球摘出手術の際に全身麻酔は今後出来ないと言われていることなど伝えましたが
年々麻酔薬が良くなっているという事や脾臓は血管が集まっているという点では注意が必要だけれど単独の臓器なので摘出はあまり難しいことではない等の説明を受けました

摘出せず血腫が破裂すれば出血のショックでグッタリするのですぐ分かると
そのまま亡くなる場合とか止血処理と輸血で小康状態を得てもまた出血を繰り返して結局は死に至ると
なんと怖い病気なんでしょう

手術しないとして抗がん剤を使って血腫が大きくなるのを抑える方法も提案され
私の頭の中では手術をしない事で決着しているものの
ちょっと気持ちと頭の整理をしないとどうにもなりません
家族とも相談して今後の方針を決めますという事で今日は帰ることにしました
かなり時間がたっていて可哀想なまっくす

肝臓の値が高いのは長年のステロイドの副作用かもしれないし急激に高くなったのは腫瘍の影響も考えられるという事でした
とりあえずウルソ錠服用です

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by mamamack | 2017-12-04 00:10 | からだあれこれ | Comments(0)

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