防具

二人の息子が剣道を始めたのは
上の息子が小学一年生から
下の息子が幼稚園の年長組から

通っていた幼稚園の講堂で剣道教室を開いていたからでした
この幼稚園の園長は当時某大学の教授で
そのご縁でとても町道場では習うことの出来ないような
高名な剣道家の先生が教えに来てくれていたからでした

小さい子の剣道を稽古する姿が可愛くてね~。
でも小さな子供にとって剣道は大変な習い事でした
防具は重い、夏は暑い、冬は寒い、打たれて痛い、正座は辛い。。。
正直小さい子たちにとっては野球やサッカーの方がかっこよく見えるのね
剣道は基本動作の繰り返し繰り返し

そこでお母さんたちのサポートが重要なのでした
練習の送り迎えに始まって夏の合宿、冬の寒稽古、出稽古や試合、、、
子供と同じくらいの思い出が私にも出来ました

ところが上の息子は中学生になるとサッカー部に入部してしまいます
せっかくここまで頑張ったんだからと初段審査だけ受けて初段どまり
下の息子も二段をとった段階で止めてしましましたよ
仕方のないことだなと思いつつもとても寂しかったものです

子供用の防具は道場の後輩に譲って中学生から大人の防具に買い替えています
残った防具二組
お兄ちゃんの時は期待をしていたので結構お高い防具だった記憶が、、、笑
屋根裏に入れっぱなしで数年に一度思い出したように陰干しなどしていました
でも使わないものは本当に邪魔よね

道場では子供が習い始めたのをきっかけにお父さんも復活するという例が良くあります
いつか使うことがあるかもと思ったけれど
息子たちに聞いたらあっさりと処分していいよという答え
未練はないのかい!

でも意を決して道場に一組寄付をすることにしました
連絡をして道場に持って行くと丁度防具やさんが見えていて
全く修理の必要のないくらい綺麗ですと言われましたよ
良かったね、使われて生かされてこその道具でしょう


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でもね、やっぱり一組残しちゃったのだ
ハハの未練だね、あはは



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Commented by enos at 2017-02-03 06:27 x
冬も夏も辛い
「お母さんのサポート」とは、良い時代に生まれたご子息は幸せ者ですね。
わたしの場合には小学校5年生から、南町にあった警察署の隣の柔剣道会館で週2回、夕方から2時間ぐらい剣道のけいこをしました。
剣道着も防具もすべて借りものです。一様誰がどの剣道着を着るかは決まっていたのですが、自前の剣道着や防具を持っている仲間は一人だけ。それは師範の息子だからです。
気仙沼中学校では帰宅部を希望したのに、先輩(幸四郎先輩)が強制でやむを得ずに剣道部の所属となりました。親は家業の魚屋を手伝わず放課後も遊んでいると思っているふしがあって、中学校の3年間で一度も剣道の試合の応援に来たことがありません。バレー部はどうだったか知りませんが、剣道部も柔道部も親は関心が無かった時代です。
写真の剣道の防具を見て、懐かしいと云うよりは心の傷がうずいてきます。夏は暑く、冬は寒く、剣道そのものが楽しいと思った記憶がありません。乱暴な先輩とけいこをすると、脚や腕はあざだらけ。ご子息はどうだったのかな?まあどんなスポーツも苦労があって楽しみが出てくるのでしょうが、剣道の場合にはその敷居が高すぎるのかもね。(三)
Commented by mamamack at 2017-02-05 23:49
☆enosさん
私達の時代と比べちゃダメだってば〜!あはは
親が学校に来るのは参観日と学芸会運動会くらいなものでしょ。
習い事といったら私はそろばん塾だけだったしね。

剣道はenosさんはあまり良い思い出はなさそうでトラウマにさえなっているのかな。
我が家の息子達は良い糧になったと思います。
防具を担いで通う姿が子育て期の自分の心情とリンクするのでしょうかね。
素晴らしい人格者の先生と良いお仲間に恵まれたという点は幸せでした。
剣道も試合で勝つためのテクニックのような指導は決してしない先生でした。

防具を付けていても小手とか痛いよね〜!
下手な人相手だと余計痛いよね〜!
でも少年剣士はカッコいいわ❤️
by mamamack | 2017-02-02 16:33 | ファミリー | Comments(2)

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